「織り機につどう」クラウドファンディングスタート! | 日々、ながれる

「織り機につどう」クラウドファンディングスタート!

2020.01.24
EXHIBITION

2月7日(金)〜3月29日(日)の期間、ふじよしだ定住促進センターが運営する複合施設「FUJIHIMURO」で企画展「織り機につどう」が開催されます。

その開催資金の一部をクラウドファンディングにてご協力いただくべく、情報のリリースしました! 

https://faavo.jp/yamanashi/project/4215

今回の企画は、FUJIHIMUROの企画担当として参画いただいている、装いの庭の藤枝 大裕 (Hiroyasu Fujieda)さんの主催となっています。

様々なものづくり産地が全国各地にありますが、きっと同じような課題を抱えていることと思います。文化や伝統、技術を守りたい!という感情的な思いと、「マジでカッコいいなぁ~!」と漏れ出る感嘆に近い思いがあります。

ニッチな世界と思われるかもしれませんが、その先には日本の文化や技術を受け継ぐ人々の姿が見えると思います。そしてそこに集まる若い世代の意思も感じることができると思います。

この企画、マジで凄い!!

以下、企画者の藤枝さんのメッセージです。

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展示のために必要な織機の運搬費用100万円を募集します。

地域で活動する中で工場の方々へ「今、もっとも困っていることは何でしょうか?」と尋ねてまわると、もっとも多く答えとして返ってくるのは「織機を直す職人さんがいなくなってしまう」ということでした。

どうにかしなくてはいけないと多くの機屋さんが感じているこの仕事を継承していくには、仕事を学ぶ気持ちを持った人と学ぶ機会が必要です。

今、地域には、この仕事に興味を持つ若者や学ぶ機会があるなら参加したいと考えている工場の職人たちがいます。機屋番匠さん監修のもと、その方々が実際に織機の解体や構築を体験できる機会があれば、と思いついたのがこのプロジェクトのきっかけです。そして、その様子を展示として一般の人にも見てもらったり触れてもらうことで、仕事を知ってもらい、興味を持ってくれる人がさらに現れるかもしれない。

企画展「織り機につどう」は、今、織り機につどっている人たちへの事業継承の機会であり、仕事を紹介し織り機につどう人を募るための企画展です。

しかし、展示を開催するためには大きな織機を会場に運搬・設置しなくてはなりません。100万円はそのための資金となります。

展示はとても一人ではやりきれず、頼れる助っ人を二人お願いしました。

写真、映像制作、HP作成、グラフィックデザインなどアートディレクションは山口明宏くん。

会場構成、リターンの額制作などは建築家の久米岬くん。

ほかにもロゴのデザインは河口湖在住のカリグラファー・sarasaちゃん。

宮下織物さん、光織物さん、舟久保織物さんはじめ、地域の工場の方々のご協力のもとで企画を進めています。

動画は展示に向けて山口くんがつくってくれたプロローグムービーです。詳しくはクラウドファンディングページからご覧ください。ご支援はもちろん、シェアだけでも大歓迎です。何卒、よろしくお願いします!

「織り機につどう」
開催期間:2020年2月7日(金)〜3月29日(日)
時間:10:00〜17:00
休館日:火・水・木
場所:FUJIHIMURO
山梨県富士吉田市富士見町1-1-5

企画:装いの庭
会場構成:久米岬
広報・制作:山口明宏
主催:富士吉田織物協同組合
協力:ふじよしだ定住促進センター


音楽:「LOOM」by田辺玄・森ゆに

 

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