坂牛卓+O.F.D.Aが設計した富士吉田市のギャラリー〈FUJIHIMURO〉 | 日々、ながれる

〈FUJIHIMURO〉メディア掲載 2019.07.17. architecturephoto #01

2019.07.17
FRPC

旧・製氷工場をリノベーションして始動した
滞在型アーティストサロン・ギャラリー〈FUJIHIMURO〉が、
建築と社会の関係を視覚化する」新しいメディア「architecturephoto」で紹介されました。

坂牛卓+O.F.D.Aによる、山梨・富士吉田市のギャラリー「FUJIHIMURO」




 

 

5つに壁で分割されていた旧・製氷工場の室を、
FRPでおおった通路がつなぎ、
天部からの光を拡散させることで、
幻想的な光の空間になったことなどが紹介されています。

建築的な視点で、どのような設計を意図したのかなども明記されています。
さらには、アーカイブ写真として、数点の写真も掲載されているので、
今後〈FUJIHIMURO〉をギャラリースペースとして活用したいアーティストなどに、
一度見ていただけたらと嬉しいかぎりです。

ちなみに、坂牛卓+O.F.D.Aをはじめ、
東京理科大学の学生が関わるようになったのは、2015年に遡り、
当時東京理科大学の大学院生だった中川宏文さんが、
学生チームや富士吉田の工務店と連携を図る立場として、プロジェクトを進行させたことに端を発します。

のちに、地域おこし協力隊として、富士吉田市での建築活動を展開した中川さんは、
〈ふじよしだ定住促進センター〉の事務所および保育施設が利用する複合施設として、
旧製氷工場の一部を設計するほか、
〈新世界乾杯通り〉のリノベーションや、コワーキングスペース〈anyplace.work〉の設計などにも携わりました。

こうした軌跡は、「architecturephoto」

東京理科大学坂牛研究室による、山梨県富士吉田市の、製氷工場を事務所・保育所等にコンヴァージョンした「旧富士製氷工場」

にも紹介されていますので、ぜひご覧ください。

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